ECAD DCX 機能詳細

データ管理

部品マスター登録&データベース連携

部品データベースをもとに、回路図などの図面と部品情報を含む設計情報を連動させながら、設計していくことができます。図面と設計情報が連動することで、双方の情報に不一致があった場合はリアルタイムで通知され、シンボルの数が足りない、番号が重複しているなどのミスをすぐに把握することが可能です。その他にも回路図上の部品情報を変更すると、関連する外形図や帳票なども自動的に変更されるなど、連動性を活かした動的な設計環境を整えることができます。
またECAD DCXでは、非データベース型CADのように、部品データベースに依存せずに作図や帳票の作成などのCAD運用を開始することができます。設計業務と部品データベース構築/メンテナンスを並行しておこなえるので、部品データベース構築/メンテナンスにリソース確保が難しい場合でも、導入から運用までスムーズに実現できます。

■新機能 NEW!
部品データベースの依存しないCAD運用機能を強化
作成した図面の情報を部品データベースに取り込む機能を強化

部品マスター連携

優れた図面管理

1ファイルで複数図面を管理

複数ページに及ぶ製品の図面を、1ファイルで管理することができます(9999ページまで対応可)。ページ間の切り替えや同時表示はスムーズで、ページをまたがる結線の情報なども、電気図面専用の機能が強力にサポートします。取引先や納品先との図面データのやりとりも1ファイルだけなので簡単です。

1ファイルで複数図面を管理

図面絞り込み検索

図番、工番をはじめとする図面内に記載した情報、回路で使用されている部品で、図面の検索を行うことができます。簡単に図面を見つけることができ、流用設計や製品メンテナンス時に役立ちます。

図面絞り込み検索

ページ編集

ドラッグ&ドロップでページの入れ換えや複写ができます。また、ページイメージ上で右クリックするとページの削除やページ管理情報の編集ができます。

ページ編集

自動図枠展開

図面の図枠データは用紙サイズごとにパターンとして登録することができます。図面や各ページの管理情報は図枠に自動転記されます。管理情報を修正するだけで、全ページに自動的に反映されるので、大変効率的です。

自動図枠展開

インポート/エクスポート

DXF/DWGのインポート/エクスポート

AutocadのファイルであるDXF/DWGファイルをインポート/エクスポートすることができます。インポートしたDXF/DWGデータはECADの形式に変換されます。また、図面エディタで、図面ファイルをAcrobatを使わずにPDFやTIFFに出力できるようにします。

DXF/DWGのインポート/エクスポート

PDFのエクスポート

Acrobatを使用せずにPDFへ出力できます。複数図面の一括出力や、印刷項目の設定なども可能です。

ECAD dioファイルのコンバート NEW!

ECAD DCXシリーズで作成したファイルをECAD dioシリーズへ変換、ECAD dioシリーズで作成したファイルをECAD DCXシリーズへ変換することができます。

他社CADコンバート

ACAD-DENKI、DENKI2000、S.CAD、CADEUで作成された図面をECADの図面に変換することができます。各種属性や情報が、そのまま移行されるので、編集が可能です。

他社CADコンバート