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「ECAD dio DCX R1」を2月17日より販売開始

株式会社 ワコム ソフトウェア営業本部

 

株式会社ワコムは電気設計用CAD「ECAD dio」シリーズに新しい設計エンジンを搭載したソフト「ECAD dio DCX R1」をリリースし、2月17日より販売を開始いたしました。

 

「ECAD dio DCX R1」で新たに搭載したDCXエンジンは、図面ファイル内に電気回路を一元管理する「DMT」(Design Management Tree)と設計に使用する部品情報を管理する「BOM」(Bill Of Materials)の2つのデータベースを内包し、個々のシーンに合わせて2つのデータベースを連携させ、設計の自由度と正確性を確保します。

 

■ECAD dio DCX R1がもたらす効果

効果例1

常時「動的回路整合化システム」が設計情報を監視しているため、誤った接点シンボルを配置した場合は瞬時にエラーを通知し、正しい接点シンボルへの変更を促します。
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効果例2

外形配置図の作図で部品が筐体内に収まらない場合、部品を変更して対応するケースでは部品の変更にともない帳票も自動的に更新され、設計の整合性が保たれます。

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効果測定

ECAD dio DCX R1の導入により、汎用CAD利用時の設計から手配までの工数を70%削減することが可能になります。(当社試算)

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<ECAD dio DCX R1 動作対応OS>
Windows 8.1 (Pro, Enterprise)、
Windows 7 (Professional, Ultimate, Enterprise) Service Pack 1、
Windows Vista (Business, Ultimate, Enterprise) Service Pack 2

 

 

●「ECAD dio DCX R1」関するお問い合わせや、訪問デモ・詳細説明のご要望は下記までお問い合わせください。
株式会社ワコム ソフトウェア営業本部
電話:03−5337−6710
Eメール:sw-mktg(at)wacom.co.jp

「ECAD® Library」サービスを開始 検図時間を汎用CADの1/20以下に短縮

株式会社 ワコム ソフトウェア営業本部

 

 

~「ECAD dio® DCX R1」の動的回路整合化システムと

                    部品ライブラリの連携で電気設計時間短縮と品質向上を実現~

 

株式会社ワコムは電気設計用CAD「ECAD dio」シリーズに新しい設計エンジンを搭載したソフト「ECAD dio DCX R1」を2月17日(月)に発売するのに合わせ、部品ライブラリサイト「ECAD Library」を2月28日(金)に公開します。

「ECAD Library」を利用することで新設計エンジンの効果を最大化でき、設計図面の検図時間を汎用CADとの比較で20分の1以下に短縮することができます。

 

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この度発売する「ECAD dio DCX R1」は新たにDCXエンジンを搭載しています。図面ファイル内に電気回路を一元管理する「DMT」(Design Management Tree)と設計に使用する部品情報を管理する「BOM」(Bill Of Materials)の2つのデータベースを内包し、この2つのデータベースで管理する情報を設計作業中の個々のシーンに応じて結合・分離させることができます。データの分離時には設計の自由度を、結合時には正確性を確保できます。

 

「ECAD dio」シリーズはデータベースに電気部品の仕様やCADデータなどをカタログ化して登録し、設計情報として利用することができます。「ECAD dio DCX R1」には電気特性、付属機器、関連機器、部品の嵌合(かんごう)などの確認に役立つ情報も合わせて登録でき、各部品メーカーの提供するカタログと同様の部品情報を全てECAD dio上で参照可能です。それらの情報がDCXエンジンによる回路の自動チェックなどに活用され、設計品質の大幅な向上と設計時間の短縮が可能となります。

 

さらに、「ECAD Library」から設計に必要な部品データをダウンロードして追加すると、自社でカタログ登録を行う作業を軽減できると共に、形式や電気特性などの正確で豊富な情報を利用できます。形式や電気特性などの情報は部品の検索に活用可能で、必要な部品を容易に見つけ出して利用できます。これらの部品情報には接点やコイルなどの部品構成情報も登録されており、初心者でもミスの少ない一定レベルの品質を満たした図面を作成することができます。また、設計の途中で追加した部品をライブラリにフィードバックすることが可能なため、ライブラリのメンテナンスも容易です。

 

更に、万が一設計ミスがあった場合も、即座にウインドウ上にエラー通知され、「DMT」ならびに「BOM」のツリーノードにも不具合箇所が表示されるので、容易に図面修正が可能です。

「ECAD Library」は「ECAD dio」のサポート契約にご加入頂いたユーザの皆様を対象にデータ提供を行っています。ライブラリ情報はユーザ様向けサポートサイト内でご覧いただけます。

 

■サポート契約の詳細はこちらから

http://cad.wacom.co.jp/products/service.html

 

「ECAD Library」は「ECAD dio DCX R1」を導入後短期間で最大限の利用効果をもたらすため、ライブラリ公開時には自動制御設計で利用する主要機器をベースに15万点を超える部品情報をダウンロード提供します。今後は利用者からのリクエストやユーザ情報ならびに部品メーカーからの情報を分析し、登録予定部品リストを作成、公開し、年間約5万点の部品情報を追加・更新していきます。

 

■「ECAD dio DCX R1」の詳細はこちらから

http://cad.wacom.co.jp/products/ecad_dcx.html

 

※ワコム、ECAD、ECAD dioは株式会社ワコムの商標または登録商標です。

※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。

※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。

 

<お客様からのお問い合わせ先>

株式会社ワコム ソフトウェア営業本部

電話:03-5337-6710  (受付時間: 9:00~12:00 / 13:00~18:00、土日祝を除く)

Eメール:sw-mktg(at)wacom.co.jp